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【宇宙開発】 240億km以上離れたボイジャー1号と通信が途絶えるも40年使っていなかったサブ通信システムにより復帰

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2024/11/04(月) 23:30

1977年に打ち上げられたNASAの無人宇宙探査機のボイジャー1号は、2024年時点では地球から約240億kmの距離に位置し、最も地球から遠い宇宙探査機として距離を伸ばし続けています。そんなボイジャー1号で2024年10月16日に原因不明のトラブルが発生し、一時は通信が完全に停止したように見えましたが、24日にはNASAのエンジニアチームが通信を再接続できたことを報告しています。
After……

この記事へのコメント

小学生の頃宇宙人ピコに教えてもらったパイオニア1号はどうしてるんだろう?

8ビットで太陽圏外まで飛んだよ

50年近く飛んでもまだ240億㌔しか進んでねーのかよ遅っ

凶悪な宇宙人に地球が目をつけられたらどうすんだ

1000年後ボイジャーを追いかけて見に行く宇宙観光ビジネスが立ち上がるだろう

通信っつったって何もない空間を移動してるだけだから「元気?」「元気だよ」ってやり取りしてるだけだろ って考えたらボイジャー1号愛しく思えてきた

システムの堅牢性に脱帽だな さすがの設計技術

ボイジャーがどれだけ頑張って宇宙を彷徨っても所詮巨人の鼻くその成分の一部かもしれない

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