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感電…男性作業員が全身やけど、新幹線の復旧作業中に 重傷を負って搬送される 安全管理を怠った疑いの現場責任者、不起訴に 捜査を尽くした結果の判断

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2024/11/01(金) 07:29

1月に東北新幹線などが停電で終日運休し、復旧作業中に男性作業員が感電して全身やけどの重傷を負って搬送された事故で、さいたま地検は31日、復旧作業での安全管理を怠ったとして業務上過失傷害容疑で書類送検された現場責任者の50代男性を不起訴処分とした。「捜査を尽くした結果、起訴しないとの判断に至った」としている。

この記事へのコメント

超巨大企業の現場のやらかしには優しいんだよな、司法 それをつついたらその上の責任に繋がっていくから

なくのは末端の下請け

捜査を尽くした 自称ですよね そしてそれを垂れ流す意味なしゴミコミ

現場はその上の支持どおりにしか動けないからな 現場を問わないなら その上の管理が問われないとならないはズなんだけど 逆に現場を問わない代わりにその上も問わないとなってるんだよな 腐敗し方

スケジュール「感」企業w 増収増益でサービス低減でも スケジュール感で値上げをごり押しする企業w

大企業には全く役に立たないゴミ紫芳

命令指揮系統で問題があれば、もっと上に責任を取らさなければならない そもそも架線が切れている状態で作業中に活線にするとか、東日本しかできない「芸」

頑張って捜査した結果なら仕方ないじゃないか

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