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【福島第一原発】燃料デブリ 事故後初めて「格納容器外」への取り出しに成功

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2024/11/10(日) 09:04

福島第一原子力発電所2号機での燃料デブリの試験的取り出しをめぐり、東京電力は11月2日午前9時50分ごろに、燃料デブリを格納容器外に出すことに成功した。
第一原発事故のあと、燃料デブリが格納容器の外に出されるのは初めて。
デブリは直径5ミリ程度、重さは3グラム以下と見られている。
今後、取り出したデブリの放射線量を測定し、作業に問題ないレベルであることが確認できれば、専用のコンテナに移し、試験的……

この記事へのコメント

トランプが言及した3000年後までに何とかなるのか、どうか

嫁なし小梨だしもう事故起こっていいからガンガン稼働してくれ。 東京の夢の島あたりにも一機作れよ

永遠に終わらない作業 原発のほうがコストが掛かるのは当たり前よな

今回3グラムであと880トンか 先が見えてきたな

耳かきで掘っていく?

千里の道も一歩からってことわざを体現してる。

直径5ミリ程度、重さは3グラム以下の現時点では研究施設でいいかもしれんが 880トンをどこへ持っていく予定なんだろうw

ウランは重そうだし体積としてはそんなでもないのかな

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