【東京入管】日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声
東京出入国在留管理局(東京入管)が、収容している日本育ちの20歳のブラジル国籍の女性を、8日にも強制送還する。
女性は所持金もない上に母国に身寄りもなく、国際機関が提供する帰国後の生活支援サービスを受けることができるにもかかわらず、「支援なし」での帰国となる。支援者や識者からは、入管の対応は「人道的な配慮に欠ける」との批判が出ている。
◆「わたしはにんげんだよ」日記に悲痛な声
支援者らによる……
入管って仕事するんだ!
留学できなくなったら帰れよ 当たり前だろ
流石に家庭内の事までは・・・ 国関係無い
ブラジルで孤児→日系人夫婦の養子になる→疎遠になる→頼るところがない ちょっとよく分からない
こんな声が出るのも、日本人を後回しにして外人優遇してるからだ 外人にとってもまずは日本人優先にする方が自分たちのため
日本にだって身寄りいないじゃん ブラジル国民なんだからブラジル政府に頼れよ
人道配慮に欠ける部分が見当たらないw
支援うければいいやん