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【創価学会】大敗「公明党」が直面する“危機”の正体…学会員の高齢化だけではない「庶民の党」を揺るがす深刻な課題とは

ニュース速報+
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2024/11/10(日) 18:48

 総選挙で落選した公明党代表の石井啓一氏(66)の辞任が決まった。仮に当選していても8議席減という大敗の責任は問われたはずで、ここにきて党の「トップ人材の払底」という深刻な危機に再び直面している。支持母体である「創価学会員の高齢化」と同時に進行してきたこの課題は、公明党の弱体化を早めつつある。【広野真嗣/ノンフィクション作家】
「石井さんに逃げるような姿を晒されてしまうと、彼を押し上げようと汗……

この記事へのコメント

イスラム教とバチバチに戦ってくれるなら投票してやる

政教分離!当然のこと

大敗北\(^o^)/ 池田いなくなると工事現場は事故るは選挙は大敗北 次はなんだろ 次回が楽しみ

マスコミは「政治と宗教」に拘るなら、公明党と創価学会の関係にもメスを入れろよ 見ざる、聞かざる、言わざるを通してるんじゃねーよ

存在感はなくなる一方だね とはいえまだ100万単位の集票力はあるから 自民党に合体して党内一派閥になるのが順当じゃないかな

幸福実現党と連立しろよ 同じ境遇だろ

権力という甘い汁には贖えない

宗教に課税しちゃいけない理由がサッパリわからない

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