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【富山地裁】「緊張もしているし怖いとも感じている」当時10代で性的暴行受けた実の娘 被告・父親の初公判は12月16日

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6.2
2024/11/08(金) 03:51

8年前、当時10代の実の娘に対し性的暴行を加えた罪に問われている父親の初公判が、12月16日に富山地裁で開かれることになりました。実名で裁判に訴えた女性が初公判を前に7日、コメントを発表しました。
この裁判は、富山県黒部市の会社役員・大門広治被告(53)が2016年、当時高校2年生だった実の娘・里帆さんに対し、抵抗できない状態だと知りながら性的暴行を加えた準強姦の罪に問われているものです。
関……

この記事へのコメント

娘を性の対象に出来るクソ親父

鬼畜だが親子だから顔は似てるな

父さんが乗ってきたらマジで怖いよな

抵抗出来ない状態ってのがよく分からん

娘を襲うなんて、ワンちゃんやネコちゃんを性の対象と見るぐらい鬼畜

養育費w 恩を仇で返すとはこのことw 遺産からは除外だな

娘と一緒に性の勉強しとるが抵抗できない、暴行はあかんな

父親普通に会社員でわろた

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