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【能登地震】ENEOSが被災油槽所を廃止「最適化を目的に廃止した。被災との直接的な関係はない。」

ニュース速報+
6.9
2024/11/09(土) 04:55

 石油元売り最大手ENEOS(エネオス)ホールディングス傘下のENEOSは8日、伏木油槽所(富山県高岡市)を9月末に廃止したと明らかにした。1月の能登半島地震で被災し、製品の出荷を見合わせていた。担当者は「北陸地区の石油製品供給の最適化を目的に廃止した」と述べ、被災との直接的な関係はないと説明している。
 同社によると伏木油槽所は、製油所で製造されたガソリンなどの石油製品を一時的に保管し、タンクロ……

この記事へのコメント

つまりどゆこと? 能登はこの冬越せないぞってことか?

能登を見捨てたってこと?

おまいら伏木の場所分かってるかな

会社の合併に次ぐ合併で、油槽所が余ってるんだろ。

日石、三菱、日鉱系と、凄まじい規模だもんなあ、ENEOS。 油槽所、余るわ。

被災した現地の従業員を切り捨て見捨てたENEOS。鬼畜の所業

ガソリン代も上がってるんだろう。ガソリンスタンドが残っていれば。能登なんて住まない方が良いだろう

今優勢なのは日石系?三菱系?

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