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産経新聞
【フジテレビ客員解説委員・平井文夫】もはや主役はレームダック（死に体）の石破首相ではなく玉木さん、いっそのこと玉木氏を首相にしたらどうか、玉木氏が「うん」と言わないと法律一本、予算一本通らない
先週、「石破さんは辞めた方がいい」というコラムを書いた後、今週は何を書くか迷っていた。「予算を花道に退陣」か、「意外に長続き」か、など考えたのだが、途中で気がついた。もう石破茂首相を主語にしても意味がない。主語つまり主役は国民民主党の玉木雄一郎代表なのだ。
2年前から、このコラムで「玉木推し」をしてきた私としては、今の「玉木人気」は「ほらみろ」とやや得意だが不満もある。
まず大人気の「103万円の……
この記事へのコメント
こんな解説でお金貰えるんですか やりたいです
実際は公明の方がやりたい放題だと思うけど
数がちょうどいいからお誘いするって時点でいかがなんもんか
良い案だ。２８人の小さな政党が首相を出して、連立を組む自公が２１５人で牽制する政権運営。閣内で政策の違いにいい妥協点が見えてくるかも
まだ上級なのかw さすがフジサンケイw
たった3行で自己矛盾する文は説でも論でも ないと思うの。与太とかうわ言の類。
玉木はもう米国の圧力かかって 米軍の飼い犬化じゃんｗ
玉木がうんと言わないと何も通らない =米国がうんと言わないと何も通らない エマニエル大使と玉木の会談はそーゆーこと