「そんなものを隣に建てて患者の命を縮める気か!」と茨城の病院が大激怒…必要インフラなのに全国で嫌われる《火葬場》の「深刻な現実」
故人との最後の別れを告げる神聖な場所のイメージが強い、火葬場。しかし過去には、驚くべき事件が多数起こっている。
元火葬場職員である下駄華緒氏の『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』は、そんな火葬場にまつわる全国各地の事件や騒動を丹念に調査した話題の書籍だ。
同書より、茨城県で起こった「火葬場建設」にまつわる騒動について、一部抜粋して紹介する。
前回記事〈「裕福な老夫婦」がこっそり火……
優待直行出来るようにすれば喜ばれるだろ
むしろ便利じゃないか 直葬できるし 遺体搬送の必要もない
役場に併設でいいと思う 届け出して隣ですぐ焼く
下駄さんのYouTubeチャンネル好きだわ
昨今の火葬場って全く趣ないけど 地方の昔の質素な火葬場の雰囲気は好きだなあ 土間に質素な木の椅子が数脚負いてある待合室とかめちゃ好き あーゆー火葬場ってもう残ってないのかなあ
役場に届け出から24時間は火葬出来ないのだから隣接させる意味ねーだろ
流れ作業で効率化して感じ悪い 都合悪い死体を早く消し去りたいかのようだわ
シム系ではよくやるやつ 霊柩車が渋滞の一因になるし