『ジョン・ウィック』第1作、犬が死ぬ展開はキアヌ・リーブスが守り抜いていた ─ 「犬生存ラストも撮れと言われたが、キアヌが抵抗した」
キアヌ・リーブス主演、大人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック』は、主人公の亡き妻が残していった愛犬・デイジーの死というショッキングな展開から幕を開ける。のちにSNSで「犬が無事な映画、無事じゃない映画」というフレーズが生まれるきっかけのひとつとなった本作だが、“犬を殺す”というアイデアをキアヌも強く支持していたという。
第1作『ジョン・ウィック』(2014)から10周年を迎え、監督のチャド・ス……
あの子犬は妻の形見で大事な家族 それを奪われたのが暴れ倒す理由だからな
丁度昨夜円盤見直したばかりだわ
確か命を狙われる方も「たかが子犬1匹でそこまでするか」みたいに唖然としてて そこも面白いところだったからなぁ
犬が死ななきゃ始まらんだろ
特殊な殺陣が展開する映画。
動物に頼ってる時点で
話が動き出す肝だからな。 あの流れでベストだったと思う。
ぶれたら終わるからな