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【愛知・東浦町】救急隊員が男性を「死亡」と誤判断し搬送せず 警察から「体が動いている」と再度通報 その後男性は死亡

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2024/11/14(木) 14:43

愛知県東浦町のマンションで倒れていた70代の男性を、救急隊員が誤って「死亡」と判断し、搬送していなかったことがわかりました。男性は、その後死亡しました。
愛知県の知多中部広域事務組合消防本部によりますと、10日午前9時半過ぎ、東浦町のマンションの管理人から、「70代の男性が住む部屋に、数日新聞がたまっている」「連絡がつかない」などと119番通報がありました。
駆けつけた救急隊員2人が、浴室で倒……

この記事へのコメント

まあそんなこともあるわな

救急性の判断はこれほど難しいのに 通報を受けた司令や 出動した救急隊の判断責任は一切不問で 病院の判断で被搬送者から金を強奪する制度を作る自治体ってなんかのかね

結局人間いつかは死ぬ

仮死状態から目覚めたのかな 残念だが成仏して

横着すぎんだろ 何でも確認て教わらなかったのか?

おまえはもう死んでいる

王大人 「死亡確認!」

そうか、大家的には新聞さえとってくれれば 腐敗する前に発見が可能だな 新聞をとることを高齢者の入居の条件にしてもいいかも

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