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【米・南カリフォルニア大学研究】微小粒子状物質(PM2.5)が小児の学習・記憶に悪影響・・・PM2.5の累積曝露量は学習・記憶など全ての認知領域の低下と関連する

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2.9
2024/11/15(金) 17:28

米国8,500例超対象のコホート研究
直径2.5μm以下の微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染およびPM2.5に含まれる成分が神経発達に影響を及ぼすことは知られているが、小児の認知能力との関連についての研究はほとんどない。
米・University of Southern CaliforniaのKirthana Sukumaran氏らは米国の9~10歳児8,500例超を対象に、PM2.5に含……

この記事へのコメント

これが本当なら、中国の大都市やそこから飛散したPM2.5がモロに流れてくる韓国の子供にも深刻な影響出てるだろ。

闇バイトの奴らも調べてくれ

PM2.5だ排ガスだコロナだ新種ウイルスだ温暖化だマイクロプラスチックだPFASだ この世の中毒だらけで人類生きていけないな! で、アメリカ様はこの結果を受けてどんな対策をするんですか?

今時の肺癌はそれが原因ではないかと疑われているね こんだけ禁煙進んでるのにタバコ由来とは発生部位が違うからね

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