ニュースを更新

【鹿児島】 「バレなければ…」。現職警官による性犯罪はなぜ、止まらない。見え隠れする特権意識…前本部長の発言も批判を増幅した

ニュース速報+
22
2024/11/17(日) 08:41

 鹿児島県警は現職警察官らの不祥事が相次ぎ、その後の対応も県民が納得できるものとは言えず、信頼を失った。野川明輝前本部長による隠蔽(いんぺい)疑惑まで浮上し、組織そのものに不信の目が向けられている。一連の不祥事は、メディア捜索の是非や公益通報の適否、公安委員会制度の課題などさまざまな論点も浮き彫りにした。(連載「検証・鹿児島県警第1部~欠けた県民感覚③」より)
 プラカードには怒りの文言が並ん……

この記事へのコメント

ばれなきゃ半在じゃないもんな笑

女子中学生へのみだらな行為、同僚女性宅に侵入、 13歳未満の少女に強制性交、知人女性に不同意わいせつ、複数の女性を盗撮 エグイな

警察官の特権意識とか関係なくね? あえて言うなら馬鹿でも簡単になれる職業だからだろう

警官の犯罪なんてバレてニュースになる方が氷山の一角だろ 隠蔽に加担してくれる仲間もいないコイツは良い意味で警官に向いてない

証拠の画像で抜いてる

言うなれば使い捨ての実行役 安い給料で前線に贈られる

ジャップの国技だからな 性犯罪も嘘つきも泥棒も

ロシア軍みたいなもんか、やれやれだぜ

コメントをもっと見る