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【アメリカ研究】トリプルネガティブ乳がん患者の生存率を向上させる、ネオアンチゲンDNAワクチン・・・36か月間の無再発生存率は87.5%と、従来の対照群の49%と比較して有望であることがわかった

ニュース速報+
3.6
2024/11/18(月) 18:33

ジャーナル「ゲノム・メディシン」に最近発表された研究で、米国の研究者らは新抗原デオキシリボ核酸(DNA)ワクチンプラットフォームを開発し、トリプルネガティブ乳がん(TNBC)のリスクが高い患者における安全性と免疫反応を評価する第1相臨床試験を実施した。
ワクチンの忍容性は良好で、患者の78%で新抗原特異的T細胞反応を誘発し、36か月間の無再発生存率は87.5%と、従来の対照群の49%と比較して有望……

この記事へのコメント

反ワクチンガイジ、難しすぎて困惑中

12.5%の人には効かないワクチンとかwwwとかで本気で言いそうだもんなw

また得体の知れない薬物の治験バイト募集か ワク信も大変だな

ケネディジュニアがどうするか

ランダム化されていないのか、まぁこれからだな コロナワクチンと違って副作用の受け入れる層に投与するって点ではかなり有望だな

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