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スパコン「富岳」6位後退 計算速度、米国勢優位強まる

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2024/11/21(木) 03:25

世界のスーパーコンピューターの計算速度を競う最新のランキングで、米国の「エル・キャピタン」が新たに1位となった。理化学研究所と富士通が開発した「富岳(ふがく)」は前回の4位から6位に下がった。1位から4位までを米国勢が占めた。
専門家の国際会議が米国時間18日、半年ごとに集計するランキングの最新版を公表した。スパコンは先端技術研究におけるインフラの役割を担っている。近年は人工知能(AI)の開発基盤……

この記事へのコメント

ネトウヨどーすんのこれ?

テスト実践運用から4年も経ちゃ当たり前だろw むしろまだ6位なのが驚き。

それを使って何するのか言えよ

6位じゃダメなんですか

スパコンは開発することにも意味があるから

メモリ増設しようぜ。 秋葉のドスパラで安く買える。

エル・キャピタンはクレイなんだな クレイなんて吸収されて消えたかと思ったらこうやって世界一に返り咲く

でも富岳を売って投資回収はもう終わっているんだろ

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