ニュースを更新

沖縄県が米国に営業実態ない株式会社、ビザ取得に事実と反する書類「そう記載しないと審査通過できない」

ニュース速報+
7.2
2024/11/21(木) 03:40

 沖縄県が米ワシントン事務所を運営するため、営業実態のない株式会社を米国に設立し、駐在職員を「社長」として就労ビザ(査証)を取得していた問題で、県側が職員の就労ビザを取得する際、事実に反して県との雇用関係を否定する書類を米政府に提出していたことがわかった。県は読売新聞の取材に、ビザの審査を通すためだったと認めた。県議会多数派の自民党会派は手続きが不透明だとして、県監査委員への監査請求を視野に県を追……

この記事へのコメント

沖縄知事選は2年後か・・・ これも面白いことになりそ

さすが沖縄。 平気でアメリカに嘘の書類出してスパイ行為。

荒らしの規制回避と言い訳で草

これ全然テレビで報道しないの異常だろ これ沖縄県がスパイ活動してますってことだからな しかも議会に秘密にして

県知事が辞任すべき事件!

立花はこれもっととりあげて~

ひでえな 政治活動をする民間を名乗る外国人集団が 実は外国に直結している出先機関だったって事だろ? マジモンの工作員じゃねえか

米軍に土地提供してる沖縄県の職員にビザ出さない米国がクズだろ

コメントをもっと見る