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【特集】 亡くなる2週間前、谷川俊太郎さんは言った 「死ぬっていうのは…」

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2024/11/20(水) 11:28

 軽やかでわかりやすい。いや、深くてむずかしい。ときに意味不明。作品によって、読むタイミングによって、表情が変化する。13日に亡くなった谷川俊太郎さんは、誰よりも詩人でありながら、誰よりも詩の枠を飛び越えてきた。
 高校卒業後に詩人としてデビューした後、絵本も手がけ、漫画「ピーナッツ」や絵本「スイミー」の翻訳でも知られる。エッセーも書けば、作詞もする。朗読ライブにも出る。詩は教科書に載り、合唱曲に……

この記事へのコメント

詩人が死人になったのか。 不謹慎でした。メンゴメンゴ。

「死ぬって言うのは…悲しくって涙が出ちゃう」

まだ生きてたことに驚き 寺山修司と谷川俊太郎が昭和の詩人の二大巨頭だったから 数十年前に死んだと勘違いしてた(死んだのは寺山か) 何冊か詩集を持ってる 上目説教臭くて俺は苦手だったが、とま御冥福

あれは元気に朗読する詩なんだな

「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」 こういうアングラチックで勿体ぶった言い回しがウザくて嫌だった 今、手許にあるけどw

お亡くなりになられたのか 人柄の感じられる素敵な家をお持ちだったな

二十年前渋谷で歩いてたのを見た ご冥福をお祈りします

こいつも出歯亀だったの?

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