京極夏彦「本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになる」
(撮影:本社・武田裕介)
1994年に『姑獲鳥の夏』で作家デビュー。1996年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、2003年『覗き小平次』で山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で直木賞を受賞。今年作家生活30周年を迎える京極さんに、夏の納涼歌舞伎のために書き下ろした小説『狐花 葉不見冥府路行』について伺いました(構成:山田真理 撮影:本社・武田裕介)
歌舞伎のために書き下ろした小説
広告デザ……
この人の本のタイトルの読み方がわからない。教養が足りなくて…
最近の本の表紙が漫画ばっかりで買うのが恥ずかしい。
残す本だけ買いましょう 読んで捨てる本は買う価値がありません そういう本は本屋で立ち読みないし図書館で借りて読みましょう
リモートの背景用かな
買ったら読まずに燃やしてまた買え って漫画太郎が言ってた ちょっと違うかもしれない
分かる賢くなった気がするぅ~
お前の本は厚いんじゃ! 前後編にわけろ。
日本語使えるのにわざわざ日本語の本読んでインテリぶってるやつはアホ ネット見てるのと変わらん 本読むなら外国語のやつだわ