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【政治】「103万円の壁」合意、立憲民主は存在感の発揮に苦慮…党幹部「協議に加われずもどかしい」

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2024/11/21(木) 06:56

 自民、公明、国民民主3党が「年収103万円の壁」見直しで合意したことを巡り、立憲民主党が存在感の発揮に苦慮している。「年収の壁」対策の必要性は認めるものの、来夏の参院選をにらみ、与党との対決姿勢を明確にする必要があり、3党協議には距離を置かざるを得ないためだ。
 立民の大西健介・党税制調査会長は20日の党会合で自公が国民民主とのみ協議を進めていることについて、「一部の野党とコソコソ話すのでは……

この記事へのコメント

えぇ?w お前らの差額給付案はどーしたのぉ? 検討もされずにゴミ箱行きぃ?wwww

こいつら身を切らないな

反対意見しか言わないの分かってるから 議論が進まないんだもん君たちいたら

政策単位で協力する場合もあることを明言して参加しろよ それが政治だわ

おそらく妥協で出来上がる自公国の案に、至極まっとうな対案を出して踏み絵を踏ませるのが最善策

立憲なら原口さんが参加してほしいな

「一部の野党とコソコソ話すのではなく、野党第1党に正面から協力を求めるのが筋ではないか」と不快感を示した ほんとこいつらはダメだな 下手に議席伸ばすとすぐ調子乗る 基本的に皆頭悪いんだろうな

議席は増やしたけど中途半端すぎて何の意味もなかったな

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