ニュースを更新

【はやぶさ2】小惑星「りゅうぐう」砂に塩の結晶 試料分析で発見―京都大など

ニュース速報+
3.1
2024/11/25(月) 04:43

 探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「りゅうぐう」の砂粒の表面に、岩塩やナトリウム炭酸塩の結晶があるのを見つけたと、京都大や東北大などの研究チームが発表した。りゅうぐうの元となった天体(母天体)内部から水が失われた際に結晶化したとみられるという。論文は21日までに、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。
 京都大の松本徹特定助教らは、りゅうぐうの砂粒を電子顕微鏡などで詳しく観察し、表……

この記事へのコメント

当然 虚偽捏造だよね

誰だよおにぎり食いながら作業したやつは

アミノ酸があって、塩があったら 味塩じゃね

宇宙人混ざってからスレ立てろ

ポテチ食いながら分析したんだろ

りゅうぐうの塩でおにぎり握ったら1個100億円ぐらいか?

日本人がやってるんだろう。何かの間違いだろう。いくら頑張っても有人宇宙船も打ち上げられない国だからな 余計な事なんてやらなきゃ良いのに

汗、涙、小便して手を洗わない

コメントをもっと見る