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斎藤氏再選が示す「ポピュリズム到来」日本にも、「大衆迎合」とは片付けられない潮流がネットと結びついた

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2024/11/24(日) 15:48

 連日連夜、テレビや新聞で「パワハラ知事」とか「おねだり知事」などと批判され、県議会での不信任案の決議を受けて失職した兵庫県の斎藤元彦知事が、11月17日の知事選で再選されたのには驚かされた。
 一昔前であれば、主要なマスコミにここまで批判されれば政治生命は確実に終わっていただろう。斎藤氏はなぜ生き残ることができたのか。
 選挙結果などを分析すると、有権者の投票行動の大きな変化と、その背景にあ……

この記事へのコメント

デマゴーグやナチズムもポピュリズム デモクラシーで人間の衆愚を確認することが歴史的には重要

マスメディアが信頼を無くしたというよりはインターネットの普及でマスメディアによる偏向ねつ造が明らかになってきたという事やね

教養が有る人間も教養に欠けた人間でも一票の重さは変わらないのが、現代民主主義の大原則だから。自己の都合のみで有権者の投票行動を左右出来ないのは当たり前

ポピュでも何でもない オールドメディアが証拠もなく嘘こくから それ以外の選択をする ただ嘘つきが嫌いなだけ

自民党が大敗して 立憲が躍進したが 消費税1割にした立憲に正義なんか一ミリも感じてない これと同じ構造よ

そんなこと言っても投票率40%だぜ? ぜんぜん煽れてないよ

ポピュリズムだの他者批判する前に,庶民にマスメディアやマスコミは真実を報道していない,と判断されたことに危機感と自省の念を持つべきだろう。

どっちがポピュリズムなんだか?笑 ゴミメディアが悔しくて意味不明の言い訳するなよ ポピュリズムを嘆くのは盛大に選挙の時に嘆けばいいのに、それはやらないくせに

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