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【国際】 ラオスで酒を飲んだ外国人観光客が相次いで死亡…有毒のメタノール混入か「自家製アルコール飲料の摂取避けて」日本大使館が注意呼びかけ

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2024/11/24(日) 13:37

ラオスで酒を飲んだ外国人観光客が相次いで死亡し、有毒のメタノールが混入していた可能性があるとみて現地当局が捜査しています。
AP通信などによりますと、ラオス中部バンビエンの宿泊施設で振る舞われた酒を飲むなどして、オーストラリア人などの観光客が相次いで病院に搬送され、これまでに6人が死亡しました。
酒には有毒のメタノールが混入していた可能性があるということです。
施設の経営者は、ラオス産のウオッカを……

この記事へのコメント

いや命が散ってしまったか。

エタノール分子より炭素と水素2個少ないだけなのに、メタノールは性質がえらい違うんだよな

日本人ならお茶漬けやろ!

目散るアルコールってやつかな

ラオス、ヤバいな。 日本のav上がりの売春婦がタイに出稼ぎに行ったら、ラオスらしき所に拉致されて、無理やり客を取らされ、隙を見て逃げた、とかいう話。 殺されたのもいるらしい。

ラオスで外国人が酒でってスレタイ見ただけでオージーだと思ったわ。ヤツ等は欧米諸国ではバカにされるから、東南アジアでよく遊んでる

特製きのこ料理と合わせてお召し上がりください

金持ちだから狙われるんだろ

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