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【大分地裁】時速194キロ死亡事故「危険運転」認定 被告に懲役8年の判決

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2024/11/28(木) 08:19

大分市の県道で2021年、時速194キロで車を運転して死亡事故を起こしたとして、危険運転致死罪に問われた当時19歳の被告(23)に対する裁判員裁判で28日、大分地裁は危険運転致死罪の成立を認め、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
この裁判は、大分市大在の県道で2021年2月、当時19歳だった被告が時速194キロで車を運転し、交差点を右折中の対向車に衝突。運転していた小柳憲さん(当時50歳)……

この記事へのコメント

人を殺す意思はなかったとしてもこれ殺人だよね

地方裁判所はAIに変えた方がいいよ 高裁以上を人間がやれば問題はないだろ 地裁は時間の無駄

危険運転致死が認められてもたった8年 おかしすぎる法律が

九州って修羅国だけじゃなく全県なんかおかしいよな

人殺したいなら車が1番wwwwww

殺した方の親族が署名活動は草

過失致死 だと7年以下の懲役 危険運転致死罪なら20年以下 求刑 危険運転致死罪で懲役12年 判決 危険運転致死罪で懲役8年 いちおう危険運転は認めたけど微妙すぎる・・・

平均寿命➖亡くなった方の年齢でいいんじゃないか? 8年じゃ遺族が納得いかないだろうな

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