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【青森】「24時間で1匹…」かつて9万匹近くも獲れた“サケの漁場”のいま 昨シーズンの漁獲数は過去最低の151匹「日本のサケがなくなるのでは…」関係者に募る危機感

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2024/12/08(日) 21:38

青森県内の川を遡上するサケが近年、激減しています。漁獲数がかつて、県内1位だった奥入瀬川の漁協では、昨シーズンは6年前の1%未満にまで落ち込みました。
関係者は「このままいけば青森県のサケがなくなる」と危機感をつのらせています。
■「きょうは24時間で1匹…」青森県内1位の漁獲数誇った川の現在
十和田湖から流れる「奥入瀬川」です。サケを採卵し、ふ化させている奥入瀬川鮭鱒増殖漁業協同組合は……

この記事へのコメント

どこかの国が乱獲してるんかな どことは言わなんが

そんなに獲るから減ったのでは?

カンバック、サーモン、カモン、カモン、ジュン

この川はしらんけど、鮭は稚魚の放流を活発にやってて 漁業資源の保護に最も力を入れてる魚種の一つ

今年は豊漁らしいがな、

放流した分が帰ってこないならどっか行っちゃってるんかな 暑いから北方へ行ったとか暑くて帰ってこれず死んでるとか

あれからサケはどこへ行ったやら

ロシア産があるから無問題

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