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「今何やってるんだ」「いつになったらできるんだ」東京電力副社長はイラだった菅直人の問いに答えられず…《福島第一原発事故》早朝の総理来訪の裏側 『福島第一原発事故の「真実」』より#2

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2024/12/11(水) 06:12

2011年3月11日、東日本大震災に端を発する福島第一原発事故が起きた。当時の菅直人総理大臣が原子力委員会の近藤駿介委員長に依頼してシミュレーションした「最悪シナリオ」では「東日本壊滅」も想定されていたというが、実際には回避された。どのような経緯があったのか。
 ここでは、NHKメルトダウン取材班が10年をかけて、1500人以上の関係者取材で事故の真相を追った『福島第一原発事故の「真実」』(講談社……

この記事へのコメント

邪魔以外の何物でもないだろう。

自民党だったら終わってただろう。 菅直人東工大卒さらに弁理士持ち。 他にも東北大卒の枝野幸男とや岡田克也東大卒元官僚という言う切れ者がいたから助かったと考えるべき。

アホどもが 自民党政権下だったら大爆発して日本終了してたわ

メルトダウンを隠したのは当時の政権・・・

東電の副社長に聞いたって答えられるわけないじゃん。 カネ勘定が専門の素人なんだから。 そもそも聞く相手を間違ってるわ。

東京電力の隠ぺい体質が水蒸気爆発を起こした原因。吉田所長の判断の遅さと地震が起きてからは逃げる事しか考えていない無責任体質が原因

門外漢がいきなりやってきて居丈高に騒ぐ事に害悪以外のなんの意味があんのかね。

今起こったらどうなるだろ。 石破はいつものネチネチで質問攻めにするだろうけど 周囲が「黙ってろ」って抑えて必要な処置してくれるかな。してくれるといいけどな

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