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【米国】就業者数が22.7万人増に急回復。失業率は4.2%に悪化。

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5.7
2024/12/08(日) 05:37

 【ワシントン時事】米労働省が6日発表した11月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比22万7000人増だった。大型ハリケーンと航空機大手ボーイングのストの影響で低水準となった10月から急回復し、米国の雇用情勢が底堅さを保っていることが示された。
 一方、失業率は4.2%に悪化した。

この記事へのコメント

ちょっと何言ってるかわからない

農業やめて新しい仕事が見つからない人が沢山居るって事か?

アメリカの最大重要経済指標である雇用統計非農業部門 これ知らない社会人は底辺ってバレるから知っとけ この指標で全世界の株、為替、暗号資産が大きく動く

これでダウがピクピクしてたわけか

移民が増えたんだろ 合法移民が掛け持ちで増えたとか言ってたけど 結局訂正したし

英語もしゃべれないのがゴロゴロなんでしょう?今は

労働人口に対する雇用率が低下 なお、就労可能人口も減っている 農閑期に入ったためパートの農業従事者が退職し、それを非農業部門ですべて受け入れられなかった

違法移民が正規移民の職を奪う

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