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【難病ALS患者嘱託殺人】医師の男は最高裁に『上告』 一審・二審ともに懲役18年の判決

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2024/12/10(火) 08:07

 難病のALSを患う女性に依頼され殺害した嘱託殺人の罪や知人の父親を殺害した罪などに問われ、一審・二審ともに懲役18年を言い渡された医師の男について、男の弁護人が判決を不服として最高裁に上告しました。上告は9日付。
 医師の大久保愉一被告(46)は、知人の元医師・山本直樹被告(47)とともに、2019年、全身の筋肉が衰える難病・ALSを患う林優里さん(当時51)から依頼を受け、薬物を投与して殺害し……

この記事へのコメント

これは、最高裁に安楽死を違憲判決出させて、国民的議論に昇華させる高等作戦 本来の意味での確信犯的な上告

亡くなった人にとっては救世主なのにね

山本直樹先生いつの間に医者になってて草

わーくにの倫理観は中世より酷い

194km危険運転で人コロして8年なのに尊厳死18年はおかしいだろ

これはちょっと罪が重いだろ 医師ならALSの苦しむをよく知ってる 患者の望みを叶えたら世間の人殺しより重罰って 裁判官はあたおか 自分の思想を判決に反映するんじゃねーよ アホ

飯塚幸三はなんの落ち度もない市民を二人以上轢き殺して禁固5年だもんな

治療のしようがないので苦しんでいるのを放置して死なせれば無罪だよね それが正義の医者

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