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【福島・二本松市】「東北サファリパーク」で飼育員の男性がライオンに襲われ死亡 当時の管理責任者など複数人を書類送検

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2024/12/13(金) 03:06

サファリパークで飼育員がライオンに襲われ死亡した事故で、複数人が書類送検されたことが分かりました。
福島・二本松市の東北サファリパークで、2023年9月、飼育員の男性(当時53)がライオンに襲われ、死亡しました。
閉まっているはずの鉄格子の扉が開いていたとみられていて、警察は、当時の管理責任者などを書類送検しました。
事故後、施設は「改善計画書」を県に提出しています。

この記事へのコメント

ライオンから見れば「おう、久しぶり!」のあいさつのつもりでも人間には致命傷になるからな

お前ら松島トモ子しらんやろ

ほんとにほんとにライオンだ

ライオンやヒグマは人間が即○するパワーでじゃれついてくる アフリカやロシアの人らはよく手懐けるものだ…

愛護団体はライオンも山に返すべきだと言ってんだろ?

ライオンからしたら餌やろうな

お前野生でもそれ言えるの?(AA略)

「閉まっているはずの鉄格子の扉が開いていたとみられていて」 怪しい

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