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【飛行機】日本航空 国際線機長2人からアルコール検出 出発3時間以上遅れる

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2024/12/23(月) 00:32

日本航空は、国際線の機長2人が、出発前の検査で、アルコールが検出されたため、出発が3時間以上遅れていたと明らかにしました。日本航空によりますと、今月1日、オーストラリア・メルボルン空港発、成田空港行きの便で、機長2人が出発前の滞在先のホテルで行った検査で、アルコールが検知されたということです。最終的な搭乗前の検査では、アルコールが検知されないことを確認し乗務を行いましたが、出発が3時間11分遅れた……

この記事へのコメント

映画フライト 航空パニック映画かと思ってレンタルしたら アル中映画だった・・ まあおもしろくは見たけどね

アルコール検出のなかった 中山美穂も これには 呆れてものが言えない

検査法を見直したほうがいいよ。 呼気濃度ではなく、 脳の反射機能を測定するとか。

JALはクソ 社員はどいつもこいつもお高くとまって挨拶もろくに出来ないカスばかり 絶対利用せんわこんなクソ会社

機長「飛行機くらい泥酔で運転しても大丈夫!飲酒検問なんてないからね!」

つーか、何百人もの命預かる身でよく仕事前日に酒が飲めるな 俺なら怖くて無理だ 車関係の仕事だから、翌日が仕事なら絶対飲まんぞ

JALなんてアル中しかいないんだから 禁酒なんかしたら手が震えてボタン押し間違えるぞ

機長職が2人で乗務なのか。どっちが本物の”機長”を任されるんだ?

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