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38年前の中学生殺害事件で服役した男性 再審無罪の公算大

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2024/12/12(木) 08:24

38年前、福井市で女子中学生が殺害された事件で、殺人の罪で服役した59歳の男性の再審=やり直しの裁判に向けて、裁判所と弁護団、検察による初めての協議が開かれ、検察は新たな証拠を提出しないことを明らかにしました。再審の初公判は来年3月に開かれ、1日で審理が終わる見通しで、男性は無罪となる公算が大きくなっています。
1986年に中学3年の女子生徒が福井市の自宅で殺害された事件で殺人の罪で懲役7年の判決……

この記事へのコメント

犯人取り逃がした逆パターンも最近あったような

袴田事件もそうだけど、その当時の警察の捏造が裁判で明らかになったんだから、当時の生き残り逮捕して死刑にしろよ。

検察が法曹界の底辺と言われるのも納得。

38年服役とか人生の大半が終わってしまってるじゃん。どうすんのよ

たとえ10人の真犯人を逃したとしても、1人の無実の人を処罰しては絶対にならない。

死刑が冤罪だったら取り返しがつかないとかいうけどさ これ聞いて懲役だから取り返しがつきとでも?

この人は粘り強く頑張ったから無罪勝ち取れそうだけど冤罪で服役して泣き寝入りの人多いんだろうな

自分の人生潰してまで被告人の為に動いてくれんの親くらいだしな

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