【愛知・尾張旭市】通りかかって…6億円寄付 老朽化した市民プールに救世主あらわる 2026年の完成目指してリニューアルへ 「子どもたちのために楽しめる環境を残したい」
オープンから45年が経過し、老朽化が深刻だった愛知県尾張旭市の市民プール。改修が決まりましたが、6億円ほどの改修費用の出どころは、なんと偶然通りかかった“ある個人”からの寄付でした。
愛知県尾張旭市の年間約2万人が訪れる市民プール。施設は、ところどころひび割れるなど、老朽化しているのが目立ちます。
尾張旭市 企画課 谷口洋祐課長：
「開設後、時間もたっているので、例えばプールサイドも少し劣化……
天使にラブソングを！かよ
そこまでボロボロになるまで放置してたんかい
100円は安すぎる だから維持できなくなるんだよ
いや100円はねーわ。 せめて子供500円、大人1000円はとれよ
余ったお金で無駄な付加価値をつけてそう 将来の回収費も残しておけよ
俺ん家の前も通りかかってくれ
年間二万人 中学生以下１００円 はてしなく赤字じゃね？
俺の家の前に通りかかってくれてもいいのに