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【米国】「高学歴でも低賃金の仕事」にしか就けない、学位インフレの現実

ニュース速報+
9.6
2024/12/15(日) 01:30

高等教育の目指すところは、新しい発想や技能を学生の身につけさせ、より高収入の仕事に就ける道を開くことである。多くの学生がこの夢を実現する。だが、それはすべての学生の身に起こるわけではない。大卒者の割合が年々増加するにつれ、せっかく大学で学んだにもかかわらず、従来は大学教育を受けていない人々が従事していた職業にしか就けず、給与額も低いままという卒業生が増えている。この傾向は、米国勢調査局が毎年実施し……

この記事へのコメント

今は単純にみんな大卒だし 事務職よりも現業のほうが給料高いのは悪い傾向じゃないと思うけどな

偏差値に関係無く馬鹿は馬鹿

お金使うのは高卒が建てた家と高卒が組み立てた車と高卒が作る料理だろ院卒が作ったバカ高い家に住みたいか?

中学受験は上位校に合格したし駿台模試では冊子に名前は載ったし、それなりに名の通った大学にも通ったんだ。 それなのに卒業してみればどうだ?駐車場の警備員にすら雇ってもらえないんだ!

いまはみんな大卒だし、それなら下位の大学出てても意味ないよねって風潮になってきてる

円安効き過ぎ 1ドル50円までドルを下げないと復活無理

大学なんて3人に一人くらいの割合で十分だろ

少なくとも頭を使う職業なら学歴は最低ラインの保証になる。ネトウヨとかは学歴は低いだろうな。むしろ高学歴が邪魔になる職業もある。周りから浮くという意味で

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