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昭和の「紅白歌合戦」再放送に「森進一モノマネは誇張じゃなかったんだ」「この時代の紅白すごく良い」など反響

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2024/12/18(水) 18:49

 NHKで15日、1971年放送の「第22回紅白歌合戦」(リマスター版・後編)が放送された。総合司会は鈴木文弥アナウンサー、紅組は歌手の水前寺清子、白組は宮田輝アナが司会を務めた。
 後編には堺正章が初出場で登場したほか、北島三郎、都はるみ、千昌夫、三波春夫、橋幸夫、布施明、森進一など“大御所”が、若々しい姿で歌唱した。
 白組のトリの森進一が「おふくろさん」を歌った後には、昭和の名優・長谷川一夫……

この記事へのコメント

紅白に限らずTV番組はどんどん劣化してる

テレビがエンターテイメントに徹する事を認めない世相だからね。創り手が勘違いするのが当たり前

そう 森進一のモノマネは決して誇張してるわけではない 本人が一番おもしろい

歌謡曲の価値が非常に高かった時代だからな 今は限りなく無価値に近い、全部、タダ広告の一部みたいなもんだから

男女に分けるのが時代遅れ

こんばんは森進一です

都はるみは歌が上手い

もういい歳だが こーいったノスタルジーってほんと大嫌い 新しくて面白いもの沢山あるのに 過去を延々とリピートする必要ある?

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