西山朋佳女流三冠、踏ん張ってプロ棋士に王手! 来月の最終局へ「泣いても笑っても最後、悔いのないように」
将棋史上初の女性プロ棋士を目指す西山朋佳女流三冠=白玲、女王、女流王将=のプロ棋士編入試験五番勝負第4局が17日、大阪・高槻市の関西将棋会館で指され、西山が、後手の試験官・宮嶋健太四段に95手で勝ち、〇●●〇の2勝2敗でタイスコアにした。
負ければ不合格のカド番の西山は、「とにかく悔いのない形で指せればいいな」と、得意の三間飛車を選択。角、飛車、角と大駒交換を重ねた。「対抗形の部分的によくある……
出雲の稲妻もプロにしてあげてほしーの☆
なんで将棋は女流ってのがあるの? 体格とか体力に左右されるスポーツ競技ならわかるが
頑張ってほしいが、最終戦の対戦相手とは過去0勝5敗で大きく負け越している。 かなり厳しい。