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「東京のサグラダ・ファミリア」三田の蟻鱒鳶ル、完成へ。建築家・岡啓輔が笑顔で語る奇跡のような20年

ニュース速報+
8.9
2024/12/18(水) 09:29

2024年10月、東京、三田。東京タワーにほど近い聖坂の一角にて、蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)がついにその全貌を現した。蟻鱒鳶ルとは、建築家の岡啓輔によって、20年間にわたりセルフビルド(設計から施工まで自分自身で行なうこと)でつくられた、異形の建築物だ。
「東京のサグラダ・ファミリア」と呼ばれ、永遠に完成しないかと思われたこの建築も、竣工まであと一歩となった。これから約1年は、都市再開発との兼ね……

この記事へのコメント

ジブリの森とかムーミンバレーにあった方が似合ってそう

ここって違法建築じゃなかった?

人間であるならば自分の家は自分で建てたり組み立てたり出来るからな!www

本当に100年200年持てばいいけどな 取り壊し億だろこれ

仙台だったかのコンクリブロック建築が行政から違法建築差し止めの命令が出て、こちらが許されるのは芸術性の有無によるものなのだろうか

30歳の時に土地買ってその後ずった作ってんのかよ? なんで、そんな金あるの?

タモリ倶楽部で内覧ツアーみたいのやってた

ブレードランナー感が(´・ω・`)

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