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【社会】和歌山毒物カレー事件 25年間「忘れたことはない」現場近くの飲食店主、娘には今も後遺症

ニュース速報+
5.2
2023/07/31(月) 16:46

平成10年7月、和歌山市園部の夏祭り会場でヒ素が混入されたカレーを食べた4人が死亡し、63人が急性ヒ素中毒になった毒物カレー事件は、25日に発生から25年を迎える。殺人罪などで死刑が確定した林真須美死刑囚(62)は一貫して無罪を主張し、現在も再審請求中だ。当時、カレーの調理場として自宅ガレージを提供し、カレーを食べた娘が急性ヒ素中毒で入院した現場近くの飲食店主の男性(81)は25年間を振り返り、「……

この記事へのコメント

そりゃあ関係ない俺でも覚えてるのに忘れるわけないだろよ

そうすれば林真澄はどうなったんだ? ずっと黙秘を続けてて、死刑が決まった途端喋り出したとか ここまでは覚えてる

冤罪派のご意見を拝聴するスレ

娘は関空橋で海に落ち込んだんだったかな? よく思い出せない

田舎で嫌われてる奴は冤罪で嵌められるからな

さっさと執行しろよ、行政コスト高すぎ

いやいや執行したらダメだろ これ もっと先に吊るさなくちゃ成らねーのがうじゃうじゃいる

目撃者が娘と間違えてたりいい加減な裁判なんだよな

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