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【生活】都内の公立小中学校で「上履き廃止」の動き、いったいなぜ? 全国では「土足で教室に入るのが当たり前」の地域も

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2024/12/20(金) 05:51

 学校へ入ると下駄箱がなく、すっきりとした昇降口の小学校――。そんな下駄箱ナシ、上履きナシの公立小中学校が東京都港区や中野区などで出てきました。履いてきた1足の靴で学校生活を過ごす「一足制」が増える背景には、どんな理由があるのでしょうか。
■上履きの存在自体が子育てのストレス
 小学生親子にとって、週末の憂うつともいえる上履き洗い。「金曜には持って帰るのを忘れて、月曜には持っていくのを忘れ……

この記事へのコメント

東京では上靴とは言わないの

どこもかしこも常にザリザリしてそう

厨房の時好きな子の上履きの匂いをこっそり嗅いだら びっくりするくらい臭くて それ以来足の臭い女じゃないとイケない体になっちまった 俺みたいな奴が出来ない為にはいいんじゃないかな?

小学校以上は幼稚園や保育園じゃないんだしそろそろ一般社会に合わせようか

オフィスも同じだけど汚れて居ない、以上

天気の良い日はまだいいけど雨や雪の日はどうすんだよ 校舎内は泥だらけになるし長靴履いて来たら1日それで過ごすのか?

あれ? 上履きを洗った記憶がないんだが、買い替えた記憶はあるが

完全に外人増やしてるからだろうよこんなの ただでさえ学校が感染症の温床になってるのに衛生の度合下げるんだから それ以上に面倒な問題でもなければやらない

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