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【クマ】<愛誤クレーマー悲報> 人的被害の増加で鳥獣保護管理法改正案 建物に損害が出ても自治体が補償する規定も新設 ハンターが安心して活動できる環境を整える

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2024/12/22(日) 06:36

 クマによる人的被害多発を受け、市街地での銃猟を拡大する鳥獣保護管理法改正案の内容が21日、分かった。人の日常生活圏に侵入したり、侵入の恐れが大きかったりするなどの要件を満たせば「緊急銃猟」として、自治体の判断によるハンターの発砲を容認。イノシシも対象に想定する。住民の安全確保のため通行制限や避難指示を可能にする。人に危険が迫ってから応急措置で警察が発砲を判断する従来の仕組みに比べ予防的に迅速な銃……

この記事へのコメント

アイゴー! 日本をメチャクチャにしたいのに、法改正されたニダー!

全国にクマ専用動物園でも沢山作ればいいよ クマ保護クレーマーマンが多い地域にはたっぷり送りつけよう

北海道県警の失態で国会が尻拭いか それでも拗れた猟友会との関係が改善するか怪しいな

しかし、ハンターがいない。

どうせクマとイノシシは想定してるけどシカやウシや未知の怪獣に発砲したら有罪とかいうザル法なんじゃねーの?

クレーマーの発信番号から所在を割り出して業務妨害で逮捕しろ

安全地帯だな、北海道。

熊撃つふりして人殺せるのか

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