【政治】「財務省悪玉論」は陰謀論ではない 国民の生活より「財政再建」「緊縮主義」を優先、もたらした害悪は明白だ
「財務省悪玉論」は陰謀論であるとか、一つの省庁に政策の失敗を押し付けすぎだという批判をよく耳にする。最近、インターネットで財務省的な緊縮主義への批判の高まりを受けてのものだ。率直にいって、財務省悪玉論はまったく正しい。「財政再建」という美名で行ってきた、財務省による悪しき緊縮主義のもたらした害悪は明白だ。宮沢洋一議員を筆頭とする自民党税制調査会幹部は、自分たちを〝インナー〟だと特権化しているが、や……
緊縮主義? 省庁バカスカ増やして 五輪に万博にイベントに巨額注いで 都市開発に税金突っ込んで どこが緊縮?
まぁ財務省はじめ役所って「損して得とる」みたいな理屈が通用しない世界やからねぇ。 投資の概念じたいがないのよ。お小遣い帳方式だし単年度主義だし
財布が同じだからね 歳出と歳入は分けるべき
散々増税して財政再建なんてしてないじゃん
財務省が問題でなく多重下請けや派遣を規制しない政府与党の責任
こういう記事書いたり、SNSで書き込んだりって、 ネットの世界のカスハラやろ。 財務省の人間は、設置法に基づいて仕事しとるだけ。 あんまりやると痛い目みるぞ。
1000兆を超える借金があって一般会計予算の3割を国債に頼ってるのに緊縮主義なのかあ 緊縮という言葉も最近本当都合の良い使い方されてるよなあ
60年ルールやめたら?もっと貧困層増えるぞ?