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墜落原因の仮説は不要とロシア大統領報道官

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2024/12/27(金) 13:51

 【ウラジオストク共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は26日、ロシア南部チェチェン共和国のグロズヌイに向かっていたアゼルバイジャン航空の旅客機がカザフスタン西部で墜落した原因に関連し「調査結果が出るまで仮説を立てることは正しくない。誰もそのようなことをしてはならない」と述べた。タス通信が報じた。

この記事へのコメント

やましいことがあると言ってるようなもの

墜落した機体の破片にめちゃめちゃ弾痕あったやん!

一応は他国で起きた他国の飛行機の話なのに、なんだロシアがこんなに強く反応してるんですかねえ

何をしたんだよwww

機体にめっさ弾痕あったよー

誰か重要人物とか裏切り者が乗ってたのかな

ああこの弾痕は近接で爆発する対空ミサイルだな、ウクライナのドローンと間違えて作動しちゃったのか。

すべてが敵に見えるくらい追い詰められてるんだろうな

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