【分かりにくい法律】“飲酒運転”に“30キロオーバー”―「これがなぜ、危険運転にならないのか」 事故で家族3人を奪われた遺族が思うこと
5月の大型連休最終日の夕方、群馬県伊勢崎市の国道で、レジャー施設からの帰り道だった家族3人の乗った車が対向車線をはみ出してきたトラックと衝突した。車は大破し、3人は亡くなった。
警察の捜査で、トラックの運転手は酒を飲み、法定速度の30キロオーバーで運転したことが判明。警察は「危険運転」だとして運転手を逮捕した。しかしその後、検察は「危険運転」ではなく「過失運転」だと別の判断をして運転手を起……
各個人が思う危険と法律上の危険が違うってだけ。 おれもこれを危険だと思うよ。 でも法律上の危険運転の要件は違う可能性が高いんだ。
トラックの3割くらいは飲酒らしいが、飲みながらってのは酷いわな これで交通刑務は無いわ
裁判官が前例を作りたくないのかな
田舎で飲酒運転を厳罰にすると無免許とひき逃げ当て逃げが増えるだけになるからね 防犯カメラやドラレコに写っていても捜査すらしてくれないとこも多いと聞くし
そのうち交通死亡事故全部が危険運転 やじるし
立法府のアフォが悪い
これは無謀な割り込みをした黒い車も逮捕すべきだと思う
年齢の影響で正常な運転が出来ない連中も人身事故を起こしたら、危険運転致死傷にして欲しいよな 年寄りの運転も飲酒運転も危険な事には変わりがないだろう