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【地方の実家は、もはや「負の遺産」?】「実家じまい」の超過酷な現実

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2025/01/01(水) 02:22

結婚しても子どもをもたない夫婦、いわゆる「おふたりさま」が増えている。
共働きが多く経済的に豊か、仲よし夫婦が多いなどのメリットはあるものの、一方で「老後に頼れる子どもがいない」という不安や心配がある。
そんな「おふたりさまの老後」の盲点を明らかにし、不安や心配ごとをクリアしようと上梓されたのが『「おふたりさまの老後」は準備が10割』で、6刷突破のベストセラーになり、話題を呼んでいる。
著者……

この記事へのコメント

農地とかもくっついてるし草ぼうぼうなるし大変 ムダに広くてゴミと家財の間みたいな謎資産だらけ

実家が鉄筋コンクリート造の店舗付きの住宅なんだが、 解体だけで数千万になりそう。 建材にアスベストが入ってるとか。 もう放置しておくしかない。

地方の小規模な市の出身だけど実家は更地にして運が良ければ売れるかもしれないレベル 相続のメリットは全くない

俺も職場の先輩に都内で家建てるから埼玉(めっちゃ田舎)の土地いらないか?と言われたけど断った こういうケース増えてるんだろうな

田畑と山で良い稼ぎがあって食えていたのは遠い昔だ 今は持ってるだけで「負動産」 嫌な時代になったもんだわ

田舎の家は要らないよな

これからは生活に便利な都市部にみんな集まってくる 田舎はゴーストタウンに

最近、首都圏の解体工事現場を見ていると中東系と思われる作業員が多いけど ああいう業者ってアスベスト関係なく激安で請け負ってそうだな

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