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【岡山県】焼き鳥屋で食事の13人が食中毒 鶏レバーや親鳥の刺し身など提供…店に29日から5日間の営業停止処分

ニュース速報+
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2025/01/01(水) 10:37

 倉敷市は29日、同市玉島爪崎の飲食店「やきとり 鳥亭」で食事をした男女13人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたと発表した。入院患者はおらず、全員が快方に向かっているという。
 市保健所によると13人は市内の10代で、23日に鶏レバーや親鳥の刺し身など14品目を食べた。患者の症状や、他に共通する食事がないことから、同店の食事が原因の食中毒と断定。29日から5日間の営業停止処分とした。

この記事へのコメント

またバードストライクかよ。

焼き鳥屋なのに焼かない鳥とは

ギランバレー症候群が怖くないのかね

インフルエンザと同じ症状

まだ鳥インフルエンザを誰も知らない

また糞田舎者共お得意のゲロうんこゲロやな

わざわざ外食して当たるとは… すぐに宝くじ買いに逝け

鶏と豚は生で食ったら死ぬと聞いたが

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