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【不適切】「いじめをするようなキャラではなかった」小山田圭吾炎上騒動で考える事実確認を怠った“メディアの罪”

ニュース速報+
8.7
2025/01/05(日) 00:06

 昭和を代表する映画監督・市川崑氏が、映画『炎上』を発表したのは1958年のこと。原作は三島由紀夫氏の傑作小説『金閣寺』だ。クライマックスでは究極の美に取り憑かれた主人公が寺に火を放ち、美しく聳え立つ建物が夜空を焦がして炎上する――。それから数十年、「炎上」という言葉は、火が燃え広がるという本来の意味だけではなく、「インターネット上のブログやSNSで、批判や誹謗中傷などを含む投稿が集中する状況を表……

この記事へのコメント

コイツにしたら武勇伝だった

斎藤知事との違いはなに? パワハラもいじめもかわらんよ

いじめの有無は判断材料が不足してる。 だが「イジメかっこいい」と公共の電波を使っての悪い影響力があったのは事実。

実際にバックドロップしたのが誰かなんて関係無いんだろ。複数の取材に対して、自分は虐める側だったと取られる様な事を語った事実が残るだけ。

小山田の件は有名だっだろが わざとオリンピックの問題にするために抜擢したのもバレバレだ

冤罪なのかなと記事を読んでみたら細かい部分が違うだけでいじめの共犯者であることには変わりなかった

これ、なんでメディア叩きに来るんだろ?

インタビューで言ってたから

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