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【経済】ローソン新規出店、2割を過疎地に…撤退したスーパーの跡地など活用「想定を上回る収益結果」

ニュース速報+
8.5
2025/01/02(木) 22:57

ローソンは2030年をめどに、年間新規出店数の約2割を山間部などの過疎地とする方針だ。国内のコンビニ店舗数が飽和状態となる中、人口減でスーパーが撤退する過疎地に出店余地があるとにらむ。
竹増貞信社長は読売新聞の取材に「超高齢化先進国の日本が抱える問題にチャレンジしていく」と述べ、過疎地での出店拡大に意欲を示した。
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この記事へのコメント

うちの田舎もお店潰れまくってるけどコンビニだけは大盛況やな確かに

うちの87歳のばあちゃんもコンビニ大好きだわ

うちも役場にローソン来てほしい。

スーパーの跡地に出展するのだったら 通路幅を広くしてくれると嬉しい

そういえば千早赤阪村の小売店出店問題はどうなった?

宅配や高齢者輸送や そーいったサービスにも対応していくのかね? ビジネスとして意外と面白いかもな

田舎に行くとセブンの残骸あるよな、なんであんなすぐわかる見た目にしてしまったのか

ど田舎の僻地では毎日がスペシャルでサバイバル

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