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結婚の「世界線」 695年後、子供は1人に 皆婚、難婚、そして無婚…時計の針戻せるか

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2025/01/06(月) 21:08

デジタル端末のモニターの中で、時が刻まれる。カウントが進むたび、1人、また1人と減っていく…。残された時間は、昨年、一気に100年ほど早まった。
695年後の2720年1月5日、その数は1人となる。
■出生率と婚姻率は表裏一体の関係
「子ども人口時計」。日本の子供の数が1人になるまでの残された時間を算出し続けている。数値が指し示しているのは、少子化が行き着く果ての「世界線」だ。
「もう……

この記事へのコメント

子供3人以上作った日本人の親は一生税金医療費学費全部免除。 普通の生活保護は全廃して従来の年金も廃止。 これでいいよ。

クローン人間ができてそう

そのころには人間は少数派になってヒューマノイドが地球を支配してるだろ

結婚できないやつは淘汰されるんじゃなかったの?

人口は50億人以下を希望

昔は小学生ぐらいから子供は働いてた 奴隷はいくらいても問題ないからポンポン生んでた 今は金のかかるペットだから そうそう生めない 偉い人にはそんな簡単なことすら、わからんのですよ

労働者は試験管から排出

1人になってなにが悪いのかわからん。

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