【日本の研究】緑茶の摂取量が多いほど大脳白質病変が少なくなり、認知症の予防に役立つ・・・2016年~2018年、8766名対象
ネイチャー・ポートフォリオ・ジャーナル「サイエンス・オブ・フード」に掲載された最近の研究によると、緑茶の摂取量が多いほど、認知症の特徴である大脳白質の病変が減少することが明らかになった。
世界中で最も人気のある飲み物であるお茶とコーヒーには、カフェイン、ポリフェノール、ビタミンなど、神経保護作用のある化合物が数多く含まれています。
緑茶、紅茶、コーヒーには、エピガロカテキンガレート、テアフラビン、……
白人って、いつもいつも、下らん研究するよな まるで宗教だ 〇〇を食えば、あなたは苦しみから解放されます、ばかり
綾鷹、量多くて、美味しい
カフェインさえなければ緑茶良いんだが
緑茶粉末で毎日緑茶飲んでる コーヒーは飲むと胃がだるくなるし気持ち悪くなるから飲めない
これには外国人もニッコリ
爺さんお茶飲みすぎて脳梗塞気味で認知症
最近は、日本煎茶と玄米茶とほうじ茶を交互にのんでいる。 このまま続けて、認知症にはならないように頑張る!
ウーロンではあかんのか