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【こども家庭庁】「5歳児健診」義務化の動きに潜む《あぶない罠》…健康な子どもでも「発達障害」と診断されてしまうリスクも

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2025/01/14(火) 14:11

子ども家庭庁は、2025年度から発達障害の可能性を見極めるために有効となる「5歳児健診」の普及に取り組むことが決まっている。2028年度までに5歳児検診の実施率を100%にするという目標を掲げた。
早期に発達障害の兆候を発見し、症状の改善につなげるのが狙いの一つだが、必ずしもメリットばかりではないという指摘もあるようだ。
日本小児科医会のマニュアルによると、5歳児健診でチェックする内容は「身……

この記事へのコメント

もどきでもなんでも小学校の出だしを手厚く支援してもらうのはいいことだと思うけど 実際もどきかもしれない児童のせいで学級崩壊が起きてるし

もどきって言うけど何かしらあるよ じゃないとそういう行動しないよ

親の躾がなってないとは言いにくい世の中

発達障害になったとき、親を変えてみ? すぐ、優秀になるから

境界でギリ健が1番キツいだろ

支援級だと教師1人につきクラスは最大8人 児童が全員が支援級レベルで教育を受けられたら 日本人のレベルはかなり底上げされると思う

発達障害と診断すれば金になるシステムができちまったからな これからドンドン増えてくよ

躾に困っている親の多いこと……

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