「21世紀には素晴らしいテクノロジーが人間を幸せにしてくれる」という予測は大ハズレ 空飛ぶクルマに睡眠学習…2025年になっても理想の世界は遠い
2025年になりましたが、若干落胆している自分がいます。というのも、1973年に生まれた自分は少年時代から、21世紀は素晴らしいテクノロジーに溢れ、夢のような生活がもたらされる、といった論にさらされ続けてきたからです。
いわく、車は空を飛んで渋滞がなくなる。「睡眠学習」のおかげで勉強する必要なんてなくなる。
しかし、現実的に人の世はあまりに泥臭い。政治の世界では、自民党総裁選に出馬するに際……
負け組は負けたままだった
ブレードランナーのような未来になるかもよ
スマホで暇な時間が無くなったからそれで十分
アレクサのおかげで生活が地味に楽になったよ スマート家電もっと増えてほしい
チャットGTPにアドバイスもらう事が増えたわw 有料版は優秀で、頭のいい知人が増えた感じ
地面も走れるデカいドローンでございますよ んーん 実に邪魔なしろもんですわな
ほんとうなら今ごろは原子力で飛行機が飛んでるんだ。 そして、音楽はレコードが主流になってるんだ。
銀色の宇宙服みたいな服になってない 透明なチューブのような道路や歩道になっていない イルカが攻めてこない