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【地域社会で支える】仕事や住む場所なく再犯に至るケースも。それを防ぐ保護司の人材不足と、無報酬の背景

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2025/01/19(日) 00:18

刑務所や少年院から出た人などの更生を地域社会で支える「保護司」の高齢化が進み、担い手も減少している。2024年5月に滋賀県大津市で保護司が殺害された事件の報道をきっかけに、無償のボランティアであることも認知されたが、保護司らが構成員となり開かれてきた検討会で同年10月にまとめられた報告書では、「報酬制は導入しない」という方針に。人材確保、安全対策、そして報酬面などについてまとめられた方針の「内実」……

この記事へのコメント

スリーアウト制で吊るせば解決

保護すんなどうせ再犯する

近所で保護司が殺された事件で知ったけどボランティアなんやろ 金も貰えず犯罪者の更生に向き合うとか聖人かよ

極悪人が引き寄せられて集まるところが全国に沢山あるようです

みんなが皆建設業の寮に入って建設業やるわけじゃないからな

保護司はやるもんじゃねえし、シャバ出た女だけ、保護司から紹介してもらって風俗と介護に流して手数料もらう方がええわ

死刑反対派や人権派の家に住み込みとかでいいんじゃね?

犯罪者は全員死刑でいいじゃん、そうすりゃ保護司なんていらん

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